20210410礼拝時に気をつけること(出エジプト20:21-26​)

20210410早天祈祷会

聖書:出エジプト20:21-26​

賛美:171

題目:礼拝時に気をつけること

説教:高曜翰 伝道師

場所:Jesus Love Church​

序論

皆さんは、礼拝の時にどのようなことに気をつけていますか?

私が父から教わったことは「一番良い服を着て礼拝に行く」ということでした。
また、私自身が気をつけていることは「献金は綺麗なお札で捧げる」ということです。


0.神様を畏れる心を持つ

ここでいう「恐れる」とは、恐怖ではなく 礼儀と敬意を持つ という意味です。

イスラエルの民は、神に近づくことを拒みましたが、モーセは恐れずに近づきました。
(例)態度の悪い子どもたちのように、距離を置くのではなく、正しい敬意をもって近づく。

神様は、エジプトで偶像礼拝に慣れ切っていたイスラエルに、正しい礼拝の仕方 を教えられました。


1.金や銀の神々を作ってはならない

人間が作った“見えるもの”で、神のイメージを固定してはなりません。
金や銀の「豊かさ」や「輝き」が神の栄光を奪ってしまうからです。

(例)カトリックの聖人像
人々は、神と直接会いたがらないのに、目で見えるものを欲しがる傾向があります。


2.土の祭壇を作りなさい

神に視線が集まるように、他のものはなるべく“簡素”にすべきです。
豪華な礼拝堂は、かえって注意をそらしてしまいます。

(例)牧師の腕時計、ポケットに物をたくさん入れるなども注意すべき。


3.石の祭壇を作るなら、切り石を使ってはならない

自然の石に人の手を加えると、それが“汚れ”とみなされました。
また、切り石で作ると職人が誉められ、偶像化の誘惑が生じます。

さらに、切り石で作ると祭壇は高くなり、階段が必要になります。
古代の異邦人は、祭壇が高いほど“天に近く”、犠牲が受け入れられると考えていました。

しかし 高くあるべきは祭壇ではなく、人の心です。

高い祭壇の問題点:

  • 切り石は表面が滑らかで反射し、服の中が見えてしまうことがあった
  • 異邦人の祭壇は、高さ・豪華さ・露出が特徴だった

(補足)ソロモン神殿で階段が許可された時、祭司はアンダーショーツを着用させられた。


結論:礼拝時の心構え

  1. 他のことを考えるのをやめ、主に近づくこと。
     (礼拝後の用事をむやみに入れないなど)
  2. 人々が牧師を通して神に集中できるようにすること。
     派手な服、高価な時計・指輪などは避け、礼拝の中心が神からそれないよう配慮する。

現代の学問や文化の流れ(例:カトリック、WCC、フェミニズム)は、魂の救いよりも
“この世の権利”に重点を置くことがあります。
気づかないうちに、神様の願いから離れてしまうこともあります。


最後の問いかけ

私たちは、礼拝で神様に集中するために、心を整えているでしょうか? 

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