20220416アブラハム第一の試練(創世記12:10-20)
20220416土曜祈祷会・家庭礼拝
聖書:創世記12:10-20
題目:アブラハム第一の試練
賛美:『誰も礼拝しない場所で』、216番
説教:高曜翰 伝道師
場所:大阪中央教会・家庭
アブラハム第一の試練
1.飢饉
アブラハムは飢饉のためにエジプトへ避難した。
- 信仰生活を始めて最初に訪れるのは、食べ物・お金の問題である。
- アブラハムは食べ物のために約束の地を離れた。
- 命の危険を恐れたとき、他の問題も連鎖的に恐ろしく感じられる。
妻を妹だと偽った
- 妻サラ(当時65歳)の美貌のため、自分が殺されることを恐れた。
- 本来は夫が妻を守るべきなのに、結果的に妻を売り渡す形になった。
- サラを通して生まれるはずのイスラエル民族の計画が危機にさらされた。
パロの家に災害が起こる
- 神様はご自身の計画を守るため、パロの家に疫病を送られた。
- アブラハムは神の栄光を表すどころか、不信者であるパロから叱られる結果となった。
- パロは護衛をつけ、財産を持たせてアブラハムを追放した(再入国防止のため)。
2.問題点
アブラハムの祝福について
- 間違っていたのはアブラハムであり、パロではない。しかし罰を受けたのはパロであった。
- それはアブラハムが契約の民であったからである。
- アブラハムが豊かになったのは、アブラハムの行いではなく、神が契約に忠実だからである。
- ただしアブラハムは後に、自分が蒔いた種を刈り取ることになる。
3.対策
イエスの方法
- イエスは2匹の魚と5つのパンで、経済学的にも物理的にも不可能な方法で5千人を養われた。
- イエスは「肉体的な問題を神に頼るな」とは決して言われなかった。
- 信仰生活を続けるなら、神は必ず必要な食べ物を備えてくださる。
マタイ6:33
「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすればすべて添えて与えられる。」
※「神様のせいで生きていけない」という人がいるなら、自己破産や生活保護の手続きも手伝います。
4.結論
- 信仰生活で最初につまずきやすいのは、食べ物・お金の問題である。
- しかし、神が必ず解決してくださると信じ、神の国と神の義のために生きよう。
- 神の国と神の義のために生きることに抵抗があるなら、まず神様についてもっと知ることから始めよう。

