20260429主に仕えるバザー(コロサイ3:23-24)
20260429バザー前礼拝
聖書:コロサイ3:23-24
題目:主に仕えるバザー
賛美:350、320
説教:高曜翰 牧師
場所:大阪中央教会
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。 あなたがたが知っているとおり、あなたがたは御国をつぐことを、報いとして主から受けるであろう。あなたがたは、主キリストに仕えているのである。」
コロサイ人への手紙 3:23-24 口語訳
1。はじめに
愛する皆さん、いよいよバザーの日を迎えます。
今日このバザー前礼拝をささげる理由は、私たちの目的を明確にするためです。
バザーを始める前に、私たちは心を一つにしなければなりません。
* 何のためにバザーをするのか?
* 誰のために奉仕するのか?
* 何を最も大切にするのか?
もしこの目的を見失うなら、ただ物を売るイベントになってしまいます。
しかし目的が主にあるなら、このバザーは福音の働きとなります。
2。バザーの目的は「売上」ではなく「主に仕えること」
この御言葉は、
“人のためではなく、主のために働きなさい”
と教えています。
私たちのバザーも同じです。
バザーの本当の目的
* お金を稼ぐことが第一ではない
* 売上数字を誇ることでもない
* 自分たちの働きを評価されることでもない
本当の目的
* 一人でも多くの人に教会に触れてもらう
* 通りかかる人に福音の入り口を作る
* 主が送ってくださった人々に仕える
100円の商品を買ってもらうこと以上に大切なのは、
その人が神様の愛を伝える私たちに少しでも触れることです。
3。 誰にも誇ることなく、主のしもべとして仕える
バザーでは様々なことが起こります。
* 値引き交渉
* 忙しさ
* 疲れ
* 思い通りにいかないこと
* 人との摩擦
その時、私たちは注意しなければなりません。
気をつけるべきこと
* 偉そうな態度
* 自慢
* 不満
* 争い
* 利益への執着
覚えるべきこと
「私は主に仕えている」
お客様は単なる買い手ではありません。
主が送ってくださった大切な人です。
ですから、
* 笑顔で
* 柔らかく
* 親切に
* 謙遜に
仕えましょう。
Ⅲ. 利益よりも神様の実りを信じる
時には思うかもしれません。
* 経費がかかった
* 準備が大変だった
* 利益が少なかった
しかし、神様の働きは数字だけでは測れません。
大切なのは
* 誰と出会ったか
* どんな会話があったか
* どんな種まきができたか
* 神様がどんな導きを与えたか
目に見える利益が少なくても、
神様は別の形で必ず実りを与えてくださいます。
ガラテヤ6:9
「善を行うことに飽いてはなりません。失望せずにいれば、時期が来て刈り取ることになります。」
4。バザー後の分かち合いも主の働き
バザー終了後には、
主がどんな出会いを与えてくださったのか
分かち合う時間を持ちます。
これは単なる反省会ではありません。
分かち合いの目的
* 神様の導きを確認する
* 福音の種まきを振り返る
* 恵みを共有する
* 次の奉仕への励ましを受ける
「今日はどんな人に出会えるだろう」
そんな期待を持ってバザーに臨みましょう。
5。まとめ
目的は、主のために仕えること、主の働きに参加すること。
多くを売る、ではなく、多くの人と触れ合う。
主に仕える者として人々の前に立っていることを忘れないでください。
このバザーを通して、一人でも多くの人に、
* 神様の愛が伝わり
* 教会の温かさが届き
* 福音の扉が開かれるように
心を合わせて奉仕しましょう。

