20231231神様と人に愛される人(ルカ2:41-52)
20231231青年部礼拝
聖書:ルカ2:41-52
題目:神様と人に愛される人
讃美:모든 상황속에서
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
はじめに:神様と人に愛されるとは
イエスは神様と人に愛されました。それは、イエスが神様の計画に優先して参加し、知恵と従順を学んだからです。
私たちも、たとえ理解できなくても、神様との関係を正しく持った上で、人に仕えるように接すると、イエスのように神様と人の両方に愛される存在になることができます。
重要なのは、自分の考えにこだわったり、人の視線を気にするのではなく、まず神様の国の計画に参加することです。
質問:
- 神様との関係を優先したせいで、壊れてしまった人間関係はありますか?
- 神様のおかげで回復した人間関係はありますか?
1. 日本で嫌われる人の特徴(Slide1)
まず、自分や周りの人のことを振り返り、好まれない人の特徴を考えます。
- あなたの嫌いな人はどんな人でしょうか?
- ウェブアンケートによる共通点は以下の通りです:
- 人によって態度を変える、上から目線、嘘つき
- 感情の起伏が激しい、怒りっぽい
- 自分のお金を使おうとしない、お金を借りて返さない
- 自慢ばかりする、自分の話ばかりする
- 否定的なことばかり言う
→ このような自己中心的な態度は、人に好かれません。
さらに言えば、注意しても認めず、自分を正当化する人もいます。こういう場合は、かわいそうに思うことも大切です。
ポイント:
好かれることより、神様と人に「愛される」ことを目指しましょう。
2. 少年イエスの物語
(1) 時代背景(Slide2)
- ベツレヘムで人口調査 → エジプト → ナザレ → ガリラヤで少年時代を過ごす
- ガリラヤはヘロデアンティパスの統治下にありました
(2) 過越の祭り(Slide3)
- イエスは12歳の時も、毎年のように親戚一同でエルサレムに上りました
※1年に3回:春の過越祭(Passover)、夏の七週祭(Shavuout)、秋の仮庵祭(Sukkot) - 礼拝後、1日経った帰り道でイエスがいないことに気づき、親が1日かけて探し、3日後にエルサレムで見つけました
- イエスはラビたちと討論しており、聞く者も答える者も彼の知恵に驚きました
(3) 両親との会話(Slide4)
- 両親の言葉:「なぜ私たちにこんなことをしたのか?お父さんも私も心配して、あなたを探していたのです」
- イエスの答え:「どうして私を探すのですか?私が私の父の家にいなければならないことを知らないのですか?」
- 両者は完全には理解できませんでしたが、イエスは両親に従って家に帰りました
3. イエスの学びと行動
(1) 神の計画に参加した(Slide5)
- 「いなければならない」理由があった
- ラビたちとの対話は、父の計画に参加することの象徴
- 父の家で父の仕事に参加するのは当然であり、軽率や不注意によるものではない
- イエスは自分の使命を正確に理解しており、神の国の計画に優先して参加していた
(2) 両親に従った(Slide6)
- 両親も理解できず苦労しました(例:マルコ3:21)
- イエスは理解できない状況でも完全に従順であり、律法を成就できました
- イエスが行動したのは、神の仕事の重要性を両親に示すためでした
- マリアはすぐ理解できませんでしたが、すべての出来事を心に留めました
(3) 神の計画を知らせた(Slide7)
- 教えるのではなく知らせることの重要性
- マリアや弟のヤコブは、イエスが何者であるかを知るようになりました
- ラビたちの前では、主導的役割ではなく質問することで学ぶ
- 韓国文化の教会では、上の人の教えには「YES」、疑問には「NO」が多いが、青年部では「知らせる」「質問歓迎」の文化を育てたい
- 受動的信仰から能動的信仰への成長
→ 人間関係を大切にしながらも、神様を第一にすることが大切です。神様を無視した人間関係は不安定で壊れやすくなります。
4. 少年イエスの成長の結果(Slide8)
- 知恵・年齢(霊的な成熟)・神と人からの好意の中で成長
- ハリス:恵み・好意・感謝 = 好かれること
- アガパオ:愛すること
- 第一に神様に従順、第二に人にも従順、そして謙遜
- 大胆に行動すべき時もある
5. 神と人に好かれる方法(Slide9)
- 第一に神様に従順、第二に人にも従順
- 神様への恐れより人への恐れが強いと失敗する
- 自分が称賛されることを優先すると傲慢になり、知恵も成熟もなく、神からも人からも好かれない
- 例:飲酒の問題
- 従おうとすると挑戦があるが、従う力が与えられる
※ 少年イエスは多く誤解されましたが、神様の呼びかけと目的を忘れませんでした。
6. 結論
イエスと共に神の仕事に参加することで、私たちは知恵と従順を学ぶことができます。
神様と人に愛される人を目指して、日々の生活で神の国の計画に参加しましょう。
ポイントまとめ
- 神様の計画に優先して参加する
- 理解できなくても従順である
- 人に仕える態度を忘れない
- 衝突や誤解があっても神様を第一に
- 知恵・謙遜・愛をもって神と人に好かれる存在になる

