20220226カインの問題点(創世記4:1-16)

20220226土曜祈祷会

聖書:創世記4:1-16

題目:カインの問題点

賛美:251

説教:高曜翰 伝道師

場所:大阪中央教会

1. なぜエバは「カイン」と名付けたのか

アダムが神様の言葉を信じたように、エバもまた神様の言葉を信じていたためである。

2. なぜアベルのささげ物は受け入れられたのか

アベルは最も大切なものを捧げ、血の犠牲が伴っていたからである。
神様がアダムとエバのために動物を犠牲にして皮の衣を与えられたように、アベルも同じ方法で神様に近づこうとした。

3. なぜカインのささげ物は拒絶されたのか

カインは「呪われた地」(創世記3:17)から出たものを捧げ、血の犠牲がなかった。また、自分の苦労を認めてほしいという思いが中心にあった。

4. カインの怒りはどこから来たのか

自分の善悪の基準に神様の判断が合わなかったことが原因である。
自分でも間違いを感じていながら、「自分が正しい」と主張したい気持ちが怒りとして現れた。

5. 「罪を治めよ」とはどういう意味か(創世記4:6)

自分の基準を捨て、神様の基準に従うことである。

6. カインの殺人はどこから来たのか

アダムが行ったこと(動物を殺して衣を得たこと)を、誤った形で悪用した結果である。

7. なぜ神様はカインに尋ねられたのか

罪の告白を引き出し、悔い改めることを期待されたからである。

8. カインの妻はどこから来たのか

アダムとエバに多くの子どもがいたため(創世記5:4)、その一人である。

9. なぜ神様はカインに「殺されないように印」を与えたのか

「神と共にいる者は守られる」ということを示すためである。


結論

カインの最大の問題は、「自分の基準に従って生きた」という点にある。 

私たちは、神様の基準に立ち返って歩む必要がある。​ 

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