20201009偽教師の特徴(2コリント11:1-15)
20201009早天祈祷会
聖書:2コリント11:1-15
題目:偽教師の特徴
賛美:516
説教:高曜翰 伝道師
場所:Jesus Love Church
偽りに惑わされず、真の愛に従う
パウロは、神の情熱を持ってコリント教会を愛していました(2節)。
彼はコリント教会をキリストに捧げるために婚約させたかのように、一生懸命、正しい信仰の道へと導いたのです。
これは、コリント教会に対するパウロの父親のような深い愛を示しています。
しかし3節では、コリント教会が誘惑によって純潔と貞操を失いかねない状況にあることが述べられています。
具体的には、他の教会から来た牧師たちの間違った霊と福音を受け入れてしまったのです。
その結果、パウロを誤解し、キリストを誤解する危険にさらされました。
現代の例から考える
日本の都会の大学での「パパ活」を思い浮かべてみてください。
- 若い女性が既婚男性とデートや肉体関係を持ち、月に100万円を稼ぐ。
- 男性もデートできて嬉しい。女性もお金をもらえて嬉しい。学費も稼げる。
一見、問題がないように思えますが、実際には深刻な影響があります。
- 将来まともな仕事ができなくなる
- 愛する気持ちを持てなくなる
- 本当に愛する人と結ばれるときに子どもができない可能性がある
- 将来を考えず、目先の利益だけで判断する癖がつく
コリント教会も同じです。間違った福音に触れることで、神様を正しく見ることができなくなり、外側や目先のことだけで判断するようになります。
偽教師とその特徴
- 自分を表すことに専念する
- 自分の利益のために動く
- 正常な判断力を失い、本物と偽物を見分けられなくなる
コリントの人々も、パウロを弱すぎると判断し、偽教師の教えに従ってしまったのです。
現代の例として、テレビ番組も考えられます。
- 娯楽や教育番組もありますが、そこには愛がありません。
- お金儲けが目的であり、浅い知識や偏った価値観で作られています。
- 一度その影響を受けると、後で正しい考え方に変えることは難しくなります。
悪魔も同じ手口
悪魔は、天使のように振る舞い、私たちに近づいてきます。
- 一見、満たしてくれるように見えますが、そこには愛がありません。
- イエスは、偽りの父は悪魔であると教えられました。
私たちが気をつけること
- 霊的に受け入れるものには注意が必要です。
- この世の知識や価値観で作られた考え方に染まると、神の知識と価値観を受け入れられなくなります。
- 嘘を見抜けず、見た目や目先のことだけで判断するようになる
- 緊急のことに振り回され、人生を見失う
結論
私たちは、真理に基づく愛と神の価値観を常に確認し、偽りに惑わされない者として生きることが求められています。
見た目や目先の利益に惑わされず、神の御心とキリストの愛に従うことが、私たちの信仰生活の要です。

