20260111伝える者、伝える者を支える者(ローマ10:14-15)
20260111宣教部総会敬虔会
聖書:ローマ10:14-15
題目:伝える者、伝える者を支える者
説教:高曜翰 牧師
場所:大阪中央教会
“しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。 つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」と書いてあるとおりである。”
ローマ人への手紙 10:14-15 口語訳
1。 本文解説
①伝える者がいて、人々は福音を聞くことができる。
❶宣教部は、伝える者(正確には神の支援を支持する者)として活動するための集まり。
❷信じない地域の人々に、困っている人に、神の愛を伝えるサポートをする。
❸教会での集会をサポートする。
②遣わす者がいて、伝える者が活動できる。
❶宣教は、伝える者を支える役割がある。
❷私たちが行けない場所で宣教する人々には、サポートする者が必要。
❸海外や地方で宣教をしている人々をサポートする。
③二つの役割を合わせて行う。
❶直接伝えることと、支えることは別々ではなく、一体。
❷宣教部員は、時には前に出て、時には裏方として働く。
❸神の福音が届く道を整え、共に歩む者として、私達は用いられている。
2。適用
①私達は遣わされた者であり、遣わす者にもなることができる。
“イエスはまた彼らに言われた、「安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす」。”
ヨハネによる福音書 20:21 口語訳
❶神様がイエス様を遣わし、イエス様が私たちを遣わした。
❷宣教は神様が主体だが、同じように私たちも遣わす(支援する)ことができる。
❸ただし、どちらが上ではなく、神の働きの中で共に歩む仲間である。
3。 結論・適用
①今日の総会を通して、私たちはこの二つの役割を心に留めましょう。
❶宣教部は、伝える人を支える手として、
❷宣教部は、共に伝える者として、神に用いられる者です。
❸皆さん一人ひとりが、支え手として、伝え手として、
今年も地域と人々に神の愛を届ける働きに励みましょう。

